夏はどこへやら、という具合に相変わらず良くないお天気が続いておりますね(in 首都圏)。
そんな中、この日曜日は所用で実家へ行ってまいりました。翌日はフツウに仕事なので日帰りであります――そう、日帰りでもうちは帰れるところなもんで(笑)<片道2時間弱。
そういえば、今回は移動に際して本を持っていかなかったのですが(DSをプレイしていたものでね!)、普段の移動&入浴中にはちまりちまりと読書をしております。
つい先日読み終わったのは『妙なる技の乙女たち』(小川一水/ポプラ社)。
コレ、読み始めたのは結構前だったのですけれども、入浴時のみ読んでいたためシャワーだった時期には一切手つかずになったのと別の本に浮気していた(笑)のとで読み終えるまで割と時間がかかっちゃいました(苦笑)
構成としては「連作短編」で、近未来のシンガポール沖にある“宇宙への軌道エレベーター”が造られた赤道直下の島・リンガ島が舞台。そこで様々な職業の「働く女性」が描かれているお話で、派手なサプライズなどはなかったものの全体的に良い意味で安定している作品たち……といったところでしょうか。
近未来のリアル系を書かせたらピカ一(この表現古い?)と思わせるところは「さすがは小川一水!」といったカンジで、熱帯雨林の生態系や異なる人種・宗教を持った幼児たちの保育などの描写は「なるほど」と思ってしまう見事さでありました。宇宙での農業のお話とか、それを行うに至る過程というか発想の経緯がとてもわかりやすくて「なるほどね」と大いに頷いてしまったり。
ただ、小川一水作品に共通して言えることですけれども、女性のラブ・ストーリーが甘い(笑)
シビアというかリアルな部分が恋愛要素に関してはないので、そこが読んでいて「少女漫画的」というか何というか……まぁ、そういうの大好きなんですけどね、えぇ(笑)
ま、総評としては「面白かった」でしょうか。7つある作品のうちでは、4つ目の「セハット・デイケア保育日誌」が1番好き。
コレを読み終えたので、さて、次は「ガンダムUC」でしょうかね。
あぁ、ちょっと前に出先で本を読みたくなって買ってしまった『坂の上の雲』(司馬遼太郎/文芸春秋)が1巻しか読んでいないので、それの続きを買って読むというのもちらっと考えています。
この「坂の上の雲」、昔、会社の飲みの席で海外に出向しているうちの元部長&今の課長と話をしたときに「読みなよ!」と言われたタイトルなのですが、ようやく1巻を読んでみたら結構面白いと感じたのでその旨をそれぞれに報告したところ、元部長からは「私は3回挫折して4回目で初めて全巻読めたんだよねぇ」と言われ、課長からは「俺は読んだけど文章が合わなかったらしくてあまり面白く感じられなかったんだよね」と言われました。
……それなら「読みなよ!」なんて言ってくれるな、うちの上司陣!(笑)
まぁ、でもワタシは「面白い」と感じてしまったのでちまちま読もうかなぁ~なんて思っているのですよね。
せっかくの機会ですし、今秋からでしたっけ、NHKで3年連続のドラマとしてやるじゃないですか。その前になんとか予習できたらいいなぁと(笑)
ただ、他に読みたいシリーズとか結構あるので続きを買いに行って浮気しそうで怖いかm、も?(;^_^A
ここ最近で気になっているのは、某S氏にオススメされている『皇国の守護者』(佐藤大輔/中央公論新社)。コレ、漫画では読んだのですが、原作は漫画の続きから面白くなると聞いてウズウズウズ(笑)
それと、某F氏からお借りした「ナルニア」もそろそろ読み始めたいなぁ~と思っていたり。次の映画が始まる前には読み終わりたいからなんですが……。<何年計画ですか、ソレ(笑)
と、あれこれ言いながらきっと最初に言ったように「ガンダムUC」を読んでそうな気がします。
あるいは、「小川一水祭」と称して、ストックしてある小川一水本を2冊読んだり(・_・")?
何にしても山を切り崩さないと! 部屋が広くならないし!(笑)<はい、そこ、切り崩しても広くならないだろうとか見てきたような不吉な予告はしない(笑)
話変わりまして、冒頭で書きましたとおり実家に行き、夕食も家族たちと一緒に食べたため帰宅時間が遅くなってしまった=五輪の閉会式は観れませんでしたが、どんなカンジだったのでしょうかね?(^-^)
始まる前は(というか始まってからも)色々と不安視されていた点があった五輪でしたが、参加した選手たちの戦いは国や年齢を問わずにいずれも胸を熱くさせるもので夢中になって観てしまいました(笑)
良い結果が出た種目もそうではなかった種目も、区別なく、選手や関係者の皆さんに「お疲れ様でした」と申し上げたいです。
……ただ、野球に関しては1つ。
ワタシ、特に星野監督は好きでも嫌いでもないのですが、彼の「強いものが勝つのではなく、勝ったものが強いという五輪の難しさをしみじみと感じた」という発言は個人的に微妙の一言です。――これだと「結果は実力とはまた別の要素によって決定づけられた」とでも言いたげで、正直、言いたい気持ちはわからないまでもないですが4勝5敗(しかも上位チームには1勝もできず)という現実を踏まえると負け惜しみのようにしか聞こえないので言わないで欲しかったです(´ヘ`;)
ストライク・ゾーンとか試合時間とか不満に思う点はあるのでしょうが、そこをきっぱり封じて上位チームを称賛するくらいのコメントが欲しかったと思うのはワタシだけでしょうか、ね……。
まぁ、NPBと陸連は今回の五輪からちょっと色々と学んで欲しいです。
最後の最後は選手次第でしょうけれども、勝っても負けても笑顔で終われるような形にして欲しいですよね、五輪は!
山は高くなっていく一方のむらまさですw
星野監督は大嫌いなのです!戦前も戦後も発言の程度が低すぎて応援する気にもなれませんでしたね。準決勝、3位決定戦とラジオで結果を聞いたんですが、「ざまぁみろ」と思いましたもの。
まぁ実際テレビなんかで試合している姿を見ると応援しちゃうんですけどね。監督が試合してるわけじゃないしww
■むらまささん
こんにちは~。
山、高くなっていく一方ですか!
……やっぱり今年もあの危険な企画を実行すべきでしたかねぇ(笑)
> 星野監督は大嫌いなのです!戦前も戦後も発言の程度が低すぎて応援する気にもなれませんでしたね。
おや、むらまささんはアンチ仙一さんでしたか。
ワタシはどちらでもない(というか、基本的に野球人で嫌いなヒトがいない/笑)のですが、帰国後の会見における発言は好きになれませんでした。
「勝ったものが強い」云々ではなく、きちんと勝者をたたえ、敗者となった己が身を顧み「次」へつながる道を示してもらいたかったと思います。
> 「ざまぁみろ」と思いましたもの。
あわわわわ、ダメだと思いつつも一応応援していたワタシの心にはちょいとキツイ言葉です(苦笑)
> まぁ実際テレビなんかで試合している姿を見ると応援しちゃうんですけどね。監督が試合してるわけじゃないしww
高校野球とか、一生懸命プレーしている姿を見ると戦っている両方を応援してしまいますが、片方が自分のお国だとやっぱりそっちを応援しちゃいますよね(笑)