昨日の日記最後に書いていた【無限の住人】アニメ化の話ですが、制作ってBeeTrainなんですね! 監督:真下さん、脚本:川崎ヒロユキ氏だったので、一瞬、音楽は梶浦さんじゃないかと期待しちゃいました(笑)が、実際の担当は大谷幸さんでした。<大谷さんも結構好き。「W」のサントラとか5人それぞれのテーマ曲にハマったなぁ!(^-^)
それにしても、まさかこの作品がアニメ化されるとは……!
ワタシが友人から借りて読んでいたのはかれこれ15年程前だもんで「なぜに今さら(・_・")?」という気持ちが強かったり。――というか、コレって剣客アクションなだけあって絵的にアニメ化が厳しいんじゃないだろうかと思っていたので、正直「本当に放送できるの……?」と思ったりしたものですが(;^_^A
ちなみに、今回の報道で初めてこの作品を「むげにん」と略すのだと知りました。
うちの仲間内では、誰が言い始めたか、「むげじゅう」という略し方だったものでね(笑)
さて、朝っぱらから「人を殺せば刑務所に行ける。誰でも良かった」というトンデモな理由で男性をホームから突き落とした18歳の少年の話などを耳にして、先日の土浦での通り魔殺人もそうですが「世の中一体どうなっているんだ」と呟いてしまった本日。
午後に社用で一旦外出したりと慌ただしかったですが、何とか定時直後に上がって予告どおり映画を観に行って参りました\(^O^)/
観てきたのは04/26から公開される【あの空をおぼえてる(※音出ます)】――はい、試写会でございます! と言ってもワタシが当てたワケではなく、ありがたくも菊さん@【Daisy*Diary】に「一緒に行きません?」とお誘いいただいたのですが(笑)
この映画、何度か予告編を目にしていますが、毎度観るたびに「うわっ……コレ観たら間違いなく泣くな、ワタシ」と思っていた作品でしたので忘れずにミニタオルを持って行きました(笑)
で、始まる前に菊さんに「泣くと思うから」と予告しておいたのですけれども、そこで返ってきたのが「あぁ、やっぱりそういう映画なんだ」ってな言葉でしたのですごくびっくり(笑) あらすじとか読んでてっきり知っているものかと!(゜_゜;)
しかし、まだ詳しく知らないのであるならば大まかなあらすじも話すべきじゃないだろうな、と判断して「菊さんも泣くかもしれないよ~」と内容に触れずに会話してみました――が、本編放映前に出てきた司会のお姉さんが一気にあらすじをしゃべってしまったのでした(笑)
オウ! ワタシノ努力ガ水ノ泡ッ!ヽ(´ー`)ノ
……というワケで、日記にもあらすじを書いてしまいますけれども(笑)
この作品、幼い兄妹が交通事故に遭い、お兄ちゃんは一命を取り留めるものの妹の方は亡くなってしまい、悲嘆に暮れる両親のためにお兄ちゃんの方が明るく振舞うもののぎくしゃくした空気はなかなか元には戻らずに……という、ストーリーです。
竹之内豊さんが7年ぶりに主演を務められているのですが、観てきた感想としましては、主演は彼ではなく1人助かった少年を演じる広田亮平くんではなかろうかと……!
観ながらちらほらっと涙を流してしまったのですが、そのほとんどが彼のシーンでして。
何と言うか、仲の良かった妹を亡くしたことに傷つき、暗く沈んだままの両親に傷つき、妹がやっていたように両親を励まそうとしているのに上手くできず傷つき……でも、それを大人たちに見せまいとしているのが何とも痛ましく。
あまり適切ではないかもしれませんが、風見しんごさんがお嬢さんを交通事故で亡くされたときの話を思い出してしまいました――確か、風見さんが長女・えみるさんを亡くされていて泣いて過ごしていたら、ある日、次女のふみねちゃんが「わたしがえみるなんだよ、えみるがいればパパ泣かないでしょう」と言ったとか。それを聞いて風間さんがハッとしたという話です。
子供は大人が思っている以上に大人のことを見ているんだなぁ、と思いました。
ちうか、この映画の場合、竹之内演じるパパがそりゃもう打たれ弱くて(爆)
子供と身重の奥さんをもっと支えてやれよ!とか観ながら本気で思っちゃいましたよ(;^_^A
まぁ、でも、このパパが娘が亡くなったことを自分のせいだと責める気持ちはよくわかるんですけれどもね。
ワタシも同じような性格ですし……昔、うちで飼っていた猫が夜中に外に出たまま交通事故に遭ってしまい看取ることができぬまま近所のオバさんにゴミとして出されてしまった(!)コトがあったのですが、そのとき、夜中に外に出たくてミャーミャー鳴いていた猫をいつものように窓を開けて外に出したのがワタシだったモノで(そのときはやっぱりいつものように翌日には帰ってくるモノだと信じて疑ってなかった)、猫が亡くなった後は「なんであのとき出しちゃったんだろう」と長い間自分の行動を責めたりもしました。
そんな経緯もあって、一昨年亡くなった、実家で15年近く飼っていた愛猫(=交通事故で亡くなった猫の親猫)が家の外に出たい鳴いて近づいてきても、親が「出してあげなよ」と言わなければ扉を開かないというか開けなかったりしたのでした(苦笑) 夜中とか1人で起きているときとか、もぅ、絶対にできませんでしたね……怖くて怖くて。
――と、話が逸れましたので映画の感想に戻りますが。
観る前に予想していたとおり泣いてしまった映画でしたが、ただ、予想とは違ってそれほどまでに泣けませんでした(;^_^A
というのも、脚本のせいだと思うのですが、構成がすこぶる悪いんですよ、コレ(爆)
回想の挿し込み方が悪くてどうにもこうにも入り込めないカンジ。鑑賞後に菊さんとお互いに感想を話していたのですが、菊さんも同じようなコトをおっしゃっていたので、たぶんワタシの独りよがりな感想ではないかと(苦笑)
内容的に泣けるシーンでもこちらが惹きこまれている途中でシーンが切り替えられたりするので置いてけぼりをくらったカンジになったこともしばしば……ちょっともったいないな、とかなり思いましたです(´ヘ`;)
でも、ホント、少年役の広田亮平くんの演技が良かったので満足した映画でした(笑)
お母さん役の水野美紀さんも良かったなぁ(しみじみ)
……観た後は感想を交えつつ、そこそこ遅くまで菊さんとお食事。
色んなお話ができて楽しかったです。菊さんのご家族の話をしていたはずが、いつの間にやら怪談話になっていたりしたのが印象的でしたが(笑)
菊さん、映画ありがとうございました! また遊びましょう!(私信)
そんなこんな。
>正直「本当に放送できるの……?」と
相棒も「無限の住人」、同じことを・・・。
流血三昧、えらいことになりそうな(笑)
楽しみですけど(・▽・)
■久我沢
こんち~!
バトン、回答&TBありがとう。やはり意外性は要らないよね、うん(笑)
> 相棒も「無限の住人」、同じことを・・・。
皆思うことは一緒ではないかと(笑)
ま~、表現を誤魔化せばできないコトもないのでしょうが……それだとあの作品の良さというか旨みを削ってしまうような気が。
何にしても「待て、続報!」ですな(-_☆)