穂高の不躾日記

2007年10月15日

全身タイツの進捗状況?(笑)+「ガリレオ」#1、「風林火山」#41

 10月も第3週に入り、いよいよ中間決算も本格化。
 かなりの量の業務が押し寄せてくるので気合入れて頑張るぞ! ……とある程度は覚悟をしていたのですが、週明け一発目にやってきた波は決算業務ではなくて常駐している某コンサル会社との打ち合わせでした(爆)
 しかも、これ、えっらいキツかった(´ヘ`;)
 内容もさることながらシチュエーションが……。だって、打ち合わせ最中に(なぜか)やってきたCFOがワタシの隣の席に座りまして、数分後には寝息立てて寝始めたのですよ!(/-o-)/ ┫
 おかげでこちらまで眠くなって大変でした。まったく。眠るくらいなら出てこなければいいのに……いるとこちらがやりづらいだけなんですから(-_-メ;)


 あ、そうそう、今回の打ち合わせでは先々月まで割と頻繁に顔を突き合わせていたO氏@コンサル会社と久々に話をしたのですが――前回(=その2ヶ月前の打ち合わせの最後のとき)がひどく長引いて大変だったので休憩中にそれをコンサルの方々にボヤいたところ、当時一緒に仕事をしていた先方のK井さんが「次にOが穂高さんとお会いするときに全身タイツでフレディー・マーキュリーの物真似しますから今回は許してください」なんて話をして大いに盛り上がったことがあったのですね。
 なので、今回の打ち合わせでO氏と顔を合わせた直後に「あれ、今日は全身タイツで物真似披露してくれるんじゃないんですか?」なんて言ってみたのですよ(笑)<悪ノリするヒト(爆)
 そうしましたら、「いえいえいえ……!」と懸命に首を横に振るO氏の横で、ノートPCに向かっていたチーフの女性がこちらを見て笑顔で一言=「すみません、その件、進捗遅れてます」。


 ――これぞ仕事のできる女性だ!と思いました(笑)


 いや、まぁ、ホントに仕事できる方なんですけどねヽ(´ー`)ノ
 ちなみに、ワタシ、常駐しているコンサル会社の方々とはかなり良好な関係を築いております。だからなのか、ワタシが入るときの打ち合わせは冗談が飛び交ったりもして大体「当社比120%」な長さに(苦笑) もちろん真面目に議論したりもしますが、1度、うちの後輩が打ち合わせに飛び入り参加してきたとき、終わった後で「私のときってあんなに和気藹々としていませんでしたよ……」と大層驚かされました(゜_゜;)
 同じ部内でもK先輩はワタシとまったく逆で、彼女はそもそもコンサル会社というものを信用しておらず常に「あのヒトたちはお金に見合った仕事をしていない」ってな類の発言を公然としてしまう方なので、聞き及んだところでは打ち合わせも相当荒れるのだとか。やはり「対外部」という側面から部長も課長もそれをあまりヨロシク思っていないらしく、おかげさまで彼らとの打ち合わせにはワタシが駆り出されることしきりです……(;^_^A


 ま、出たら出たでそれなりに勉強になるからワタシはいいのですが(笑)
 それにしても、K先輩を見ていると「下げなくてもいいところで評価を下げるコト」について色々と考えさせられるというか学ばされます(爆)
 仕事は結果がすべてとは言っても、ただ1人でPC相手に黙々と行うならまだしも対人関係が存る組織の中で(仕事を)行うワケですから、オノレの言動が周囲にどのような影響を及ぼすか、それを考えることも仕事のうちなのだと思ったりするのでした。


 そんなこんな。


ガリレオ #1

 原作者自らが「イメージは佐野史郎さん」と言っていた役を福山雅治氏が演じる――そう聞いた段階で「原作とまるで違うやーん!」と思ってしまったワケですが、とりあえず#1を観てみました。
 結論=原作とは別物だけど福山版湯川はカッコいいのでこれはこれでいい(笑)<なんじゃそりゃ(笑)
 ……まぁ、冗談(?)はさておき、ドラマ版の内容ですけれどもストーリー的には思っていた以上に面白かった!という印象です。
 原作が理系ミステリの短編というコトで割と淡々としているのですが、ドラマ版はいい具合にアクセントがついてそれなりに盛り上がりがあったのが良かったのではないかと思います。福山版湯川が情に流されやすそうな辺りが、今後、彼の変人具合を減少させてしまうかもしれないと少し心配ではありますが(このシリーズは湯川がフジお得意の“感情路線”で振り回される主人公に変わってしまったら終わりだと思う……)、滑り出しとしては視聴者が好感度を持てる程度の変人っぽくってイイと思いました。
 ――しっかし、彼以上に原作からかけ離れていたのが草薙(笑)
 北村一輝さんが演じるなんて知らなかったワタシは、知った直後に「そりゃあ原作とはまるで別物になるな」と思って観たのですけれども……ここまでかけ離れると清々しい!と思わずにはおれない別人っぷりが素敵でした。まぁ、そう感じたのはワタシが北村さんのファンだからかもしれませんけどね!(笑)
 柴咲コウさんの内海刑事は、彼女が出てくる短編を未読ですので(まだ文庫化されていない……はず)、ワタシの中では「ドラマオリジナル」キャラとして捉えているのですけれども、それにしてもあまり魅力を感じられず(爆) まぁ、これも北村さんとは逆で、ワタシが柴咲コウさんのことをあまり好きではないからそう感じるのかもしれませんが――あ、別にキライというコトはないのですよ。単にいつも同じ役ばっかりでワタシが飽きただけです(爆)
 スタッフ・ロールを見る限り「探偵ガリレオ」と「予知夢」、両方の作品をやっていくようですが、文庫本2冊分の作品をドラマにした後で湯川と内海が急接近しそうなエピソードを2時間SPで行い、その後で「容疑者X」が映画化、というシナリオがフジの中であるんじゃないか?と推測中(笑) できれば湯川と内海はくっついて欲しくないのですけれども……フジじゃあ無理かな?
 なにはさておき、予想以上に面白かったので今後が楽しみであります。はい。


風林火山 #41

 サブタイそのものが指し示すように、ズバリ、由布姫逝去の回。
 彼女と勘助の最後の会話シーンが表立っての台詞とは別に感情の行き来があったのだなぁ~と観ていてわかるものだったので、改めて、うっちーと柴本さんの演技力に脱帽いたしましたです。
 いやぁ、うっちーはラストの殺陣のシーンでも鬼気迫っていて、しかも(感想で何度も書いていますが)ドラマを見ている最中は彼が「内野聖陽」ではなく「山本勘助」にしか見えないので、ホントにすごい役者さんだなぁ~なんて思わされますです。去年の正月ドラマ「風林火山」で北大路欣也さんの勘助を見たワタシですが、今後、「山本勘助」と言われたら真っ先にうっちー版が出てくること間違いなしですよ。
 対する柴本さんも新人とは思えないイイ女優さんで……。
 観ていて「大丈夫かなぁ、このコの演技」と思うような危なっかしさがないのがすごいと思います。感じるとしてもそれは由布姫としての危なっかしさであり、つまりは演技ってコトで……そりゃあオーディションを勝ち抜きもするよな、なんて思わずにはおれませんでした。また全然別の役に就いたとき、どういう演技を見せてくれるのか楽しみです。
 ところで、今回1番心温まったのは伝兵衛と葉月の会話。伝兵衛、初ロマンスですか、ね!?(笑)
 ……ちなみに、雪斎は別の意味でとっても怪しく見えたので(笑)、史実的に彼がどんな人間だったのか知りたくなったワタシでありました。

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投稿者 穂高: 2007年10月15日 23:59 | トラックバック(0)



コメント

風林火山 今日の再放送で確認しました。
先週は中日ー阪神戦でしたのでw

ご存知かと思いますが、柴本さんは柴俊夫・真野響子夫婦のお子様。叔母に真野あずささんがいます。
デビューが大河ってなんだか、何かの力が働いたのでは?と最初思ってましたw

雪斎は伊武さんはまり役でしたなw
信長(緒方直人のほう)の平手(平幹二郎)くらい怪しい役でした。

明日の放送が非常に楽しみですよね。
まさか、景虎がねぇw

Posted by: すえぞう at 2007年10月20日 23:26

そうですか、草薙刑事が北村さんですか……。
この記事を読んで最初に思ったこと→(個人的には)「それって逆なんじゃ?」でした(^_^;)
草薙さんは純朴な好青年で、湯川さんはヒネクレもんでしょ?
子ども嫌いとか、情に流されない事とか、文庫のファンがスマートに合流できるポイントをぜひ混ぜてほしいですね。<1回目、見事に見そびれた人。

Posted by: 輝生真雄 at 2007年10月21日 13:24

>数分後には寝息立てて寝始めたのですよ!(/-o-)/ ┫
ってすごいですね。穂高さんの気持ちもわかりますw穂高さんの近くだと安心できる。お、癒し系(*/∇\*)ってことでFA!
>「すみません、その件、進捗遅れてます」。
この一言すごいですね。切り替えしすごいwコンサルの方々と和気藹々とできているのがわかる感じがよくでてます。
伊部さんはほんとにこういった怪しい役がはまります。のだめのラーメン屋の店長とのギャップがなかなか。

Posted by: セリ at 2007年10月21日 18:28

■すえぞうさん

 こんにちは~。
 「風林火山」#41ってCSシリーズの本放送の日でしたか! ……って、もう今シーズン終わっちゃったからか遠い昔の話のよう(苦笑)

> デビューが大河ってなんだか、何かの力が働いたのでは?と最初思ってましたw

 お正月だったかな、NHKの「スタジオ・パーク」か何かで亀ちゃん&うっちーと一緒に柴本さんが出てらっしゃって、そこで彼女のプロフィール(出生)&オーディションを勝ち抜いたという話をワタシは聞いたのですが(確かめにwikipediaに行ったりもした/笑)、そのときは時期も時期でしたので初登場シーンしか放送されなかったんですね。その初登場シーンというのが顔を上げて「由布にございます」と言うシーンだったので、ぶっちゃけ、上手いか下手かわからず(笑)、でも大河のオーディションは下手な役者は取らない(話題性重視だったらオーディションやらずに採用する)と信じていたので(笑)、きっと上手い方なんだろうな~と信じて見ておりました。

 その“期待”が裏切られずに嬉しい今日この頃です(笑)

> 雪斎は伊武さんはまり役でしたなw

 あそこまで「ニヤッ」という腹黒笑いができるヒトもそうそういないのではないかと(笑)
 義元陣営は雪斎がいなくなっただけで“薄く”なってしまったと嘆くのはワタシだけではないと思います(笑)

> 信長(緒方直人のほう)の平手(平幹二郎)くらい怪しい役でした。

 うおー、思い出せない!(爆)
 っていうか、思い出せるのが「あてぶれーべ、おぶりがーど」だけだ!!(笑)<ヲイヲイ(笑)

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■真雄さん

 こんにちは~。
 そうなんですよ、草薙刑事が北村さんなのです……ワタシ的にはもっと角刈りが似合いそうな刑事が原作イメージだったのですけれども、ドラマ版を観たらあまりにも原作から離れすぎていたので違和感吹っ飛びました(笑)

> 「それって逆なんじゃ?」でした(^_^;)

 ワタシ、北村さんのファンですけれども、もし湯川役を北村さんが演じられたら「こんな濃い物理学者はいないー!」と叫びそうです(笑)

 ……全国の濃い物理学者の皆さん、すみません……。

> 子ども嫌いとか、情に流されない事とか、文庫のファンがスマートに合流できるポイントをぜひ混ぜてほしいですね。<1回目、見事に見そびれた人。

 ドラマ版の湯川は思いっきり情に流されてますよ、1話目から(笑)
 でも思うに、ドラマ版は原作と違いすぎるので「これはこれ」と思って見ることができる部類に入るんじゃないかと。中途半端に原作寄りしているとキツイ気がするのですが(;^_^A

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■セリさん

 こんにちは~。
 えへへ、ワタシってば癒し系ですか♪ ――なんて喜べる状況じゃなかったですよ!(-_-メ;)
 ……そんな取締役が再来月からしばらくは上司となります。会社行きたくなくなりそう(´ヘ`;)

> この一言すごいですね。切り替えしすごいw

 すごいな~とホント思いました!
 聞かなかったフリをするでもなく、話を受け、でもってさらりと終わらせて本題に入りましたからね……素晴らしい、あんな風に切り替えしのできる女性になりたいと本気で思いました。

> 伊部さんはほんとにこういった怪しい役がはまります。のだめのラーメン屋の店長とのギャップがなかなか。

 そういえば「のだめ」でラーメン屋の店長やってましたねぇ(笑)
 シリアスからコミカルまで幅広く演じられる役者さんなんだなぁ~と改めて感じ入りましたです。

Posted by: 穂高 at 2007年10月27日 08:25
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