珍しく「見れば良かった」と後悔したもの……それは日本レコード大賞……(大マジ)
というワケで、例年どおり「年末は見るものがないなぁ~」と実家のTVを1台占領して持ち帰ってきた「VP2」をちまちまプレイしていたワタシですが、レコ大を氷川きよしさんが獲ったと聞いて割と本気で「えっ、うそ、見れば良かった!」とか口に出してしまいました。
何気に好きなんですよ、氷川くん。
じゃあ、なんで見なかったのかというと、レコ大自体があまり好きではないというのと、今回ノミネートされていた彼の曲「一剣」もこれまたあまり好みではなかったからであります……つまるところ、見たかったのは受賞シーン、と(笑)
悔しがっていたワタシの横で、うちの親父殿は「俺は見てたぞ」と妙な誇り方をしておりました(笑)
さて、2006年も残すところあとわずかとなりました。
こんなギリギリチョップに書くのも何ですが、延ばし延ばしになっていた恒例の「2006年好きなもの総括」が本日の話題であります。コレ、本当は12月に入ったらすぐにやろうと思っていたのですが……ま、何とか2006年のうちにできただけでもヨシとしましょう!(笑)<ヲイヲイ(笑)
なお、対象期間は2005年12月~2006年11月となっております。
◆小説
つい数日前にまとめて感想を突っ込んできたので1年振り返ることが可能になった【読書尚友】にてカウントして参りました(笑)
1年間で読んだのは、55作品(71冊)だった模様。冊数カウントが跳ね上がっているのは、TRPGリプレイ集の「へっぽこ」シリーズ10冊が入っているからです(笑)
記録してある感想を月ごとに追っていくと相変わらず波が激しいのですが(笑)、単純平均では月4作品(5冊)といったところでしょうか。なんだかんだで、毎年、月5作品の壁が越えられないワタシ(苦笑)
読んだ中で1番面白かった本は『老ヴォールの惑星』(小川一水/早川書房)になりますでしょうかね。8月に小川氏が出した『天涯の砦』(小川一水/早川書房)も面白かったですけれども、「老ヴォール」は収録されていた4篇がいずれも素晴らしい出来だったのでこちらを挙げたいと思います。
あと、ハマったもので言うならば『火怨』(高橋克彦/講談社)も1番と言っても過言ではないかと。奥州三部作の中で1番熱い作品だと個人的には思っています。もっと早く読んでいればよかったと少々後悔も(笑)
ちなみに、最も数多く読んだに違いないミステリに限定するならば……うぅ~ん、なんだろう(苦笑)
ちょうど1年くらい前に読んだ『容疑者Xの献身』(東野圭吾/文芸春秋)になっちゃいますかね。『月の扉』(石持浅海/光文社)や『てのひらの闇』(藤原伊織/文芸春秋)も割と好きでした、ワタシ。
◆漫画
気が付けば、そろえている漫画本が増えていました(笑)
キケンキケン。
それはさておき、1番面白かった漫画。――追い続けてきた『DEATH NOTE』(大神つぐみ&小畑健/集英社)が完結したのでそれを挙げておきましょうか(笑)
「デスノ」の終わり方は、映画版後編(の終わり方)の方が好きだったりするのですけれども、何はともあれ自分的お気に入りキャラが最後まで生き残れたコトにホッとしておりました(笑) ただ、2部よりは1部の方が好きだったですかね。
あと、猛烈にハマった!というのはありませんでしたが、そろえている中で「京&一平」シリーズ(神谷悠/白泉社)、『浪漫狩り』(岩崎陽子/秋田書店)、『大奥』(よしながふみ/白泉社)の新刊は非常に楽しませていただきましたです。
◆映画
年間で見た映画の本数は20本。もっと少ないかと思っていたら意外にもそこそこ観ていました、映画(笑)
内容的に観ると、邦画と洋画の比率は半々。映画館に行ったのが16本、その他が4本(試写会2本、TV放送1本、DVD視聴1本)。
この中から1本を選ぶとすると『時をかける少女』になりますでしょうか。久々に「良作!」と思える、ジンワリと胸に浸透してくるような映画でありました。
ちなみに、笑った映画というと『テニスの王子様(実写版)』ですかね?(笑) ワタシ、ありえないくらい爆笑してましたよ、コレ……。<腹筋を鍛える訓練かと思えるくらい!
◆お芝居
今年見たお芝居は全部で18本。相変わらず、観に行くシーズンとそうじゃないシーズンがはっきり分かれていましたが、何はともあれチケ代については考えないコトに(笑)
1番を選ぶのは相当難しいのですが……PARCO歌舞伎の『決闘!高田馬場』か、あるいは蜷川演出の『白夜の女騎士(ワルキューレ)』でしょうか。前者は「新しい歌舞伎の形」といったカンジで、お囃子さんたちの位置からして新鮮で面白楽しく観れましたし、後者は「野田戯曲にハマるヒトの気持ちがわかった」とか言いたくなっちゃうくらいホンが面白くてたまりませんでした。
ちなみに、役者さんの演技で言うならば、『ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?』が印象深いです。大竹しのぶさんV.S.段田安則さんが、もぅ、強烈で強烈で(笑)
◆ドラマ&アニメ
何気に『セーラー服と機関銃』のラスト2話をまだ観ていないのですが(苦笑)、そんな状況でも1番を挙げるとしたら大河ドラマ『功名が辻』になりますでしょうか?
観ていたのは割と飛び飛びでしたが、シリアスとコミカルの緩急の付け方が非常に好みでいつ観ても楽しませていただきました。OPもすごく好き!<まだCD買ってないですけど;
連ドラでは、#1では相当グダグダでどうなることかと思っていたものの尻上がりに良くなった『のだめカンタービレ』が印象的でしたが(これも最終回まだ観てないんだけど/苦笑)、最終回を除けば『アンフェア』も相当好きでした。来年の映画版が楽しみであります。
アニメは現在放送中の『コードギアス 反逆のルルーシュ』がイチオシ! 久々に「翌週が楽しみだ」と言い切れる番組であります。
ほか、1~3月に放送していた『よみがえる空』が素晴らしかったですね。あと……何気にアニメ版「コルダ」も好きです……。
◆音楽
普段からあまりCDを購入しないので困るのがこの「音楽」です(笑)
1番ハマったのは、もぅ、谷山紀章さんというかGRANRODEOというか……諸事情あって間違って買った「Warrior」からドップリです(笑)
CD1枚挙げろと言われたら、『XenosagaIII』のOST。『舞-乙HiME』のOST.1と悩むところですが、好きな曲は『XenosagaIII』の方が多いですかね……ゲームをプレイしたこともあるのでその辺も影響しているのでしょうが(笑)
◆ゲーム
1年間でクリアしたソフトは数えてみたら8本でした(笑)
手を出したまま未クリアなものが多すぎると感じる今日この頃……でも、たぶん、「FF12」はこの先プレイすることはなかろうかと(爆)
で、クリアしたソフトはというと、「TOA」、「DCFF7」、「遙か3/迷宮」、「.hack//G.U. vol.1」、「.hack//G.U. vol.2」、「Xenosaga III」、「水の旋律2」、「転生學園幻蒼録」。
1番を決めるとするならば「TOA」でしょうかね。フィールドのロード時間と処理落ちがもったいなかったですが、戦闘システムも良かったですし、何よりもシナリオが良かったですワ。
シリーズ完結篇となった「XenosagaIII」も楽しかったですねぇ。戦闘システムも面白くなっていましたが、何よりもロード時間の少なさが素晴らしかった印象です。「.hack//G.U.」は来年頭のvol.3にて総合評価をするため保留。
そんなこんなで、駆け込み的なカンジで2006年の好きなもの総括を書いてみました(^-^)
来年も良いモノに出会えますように!