少し前からCD-ROMドライブの調子が激烈悪く、それでも音楽は聴けていたのでさほど気にせずにいたのですが……昨日、(CDの曲を)iPod shuffleに突っ込むべくiTunesに取り込もうとしたトコロで4分ある曲が10秒と認識されたりして、思っていたよりも不穏な状況にあるんじゃないかというコトが発覚(爆)
さすがに「これは何とかしないと」と思い、一晩明けた本日、ちょうど(GW中の出勤分の)振休消化日だったコトもあってまずはメーカーのサポートセンターに電話してみました。結果、我が家の着脱式CD-ROMドライブは挿入されたCDをきちんと認識しきれていない=故障なのだそうで……修理するしかないですねという「やっぱりね」な展開へ。
概算で修理費30,000円、期間が7日間ってな話なので「そのくらいなら別にいいや」と気軽に引き取りの日時を決めた次の瞬間、サポセンのお姉さんが一言――「では、用意していただくものですが、まずは本体のノートPCと……」。
ほ、本体のノートPCも( ̄□ ̄;)!?
……壊れているのが“着脱式の”CD-ROMドライブなのでコレだけ預けりゃいいと思っていたのですが、修理後に動作確認するため本体のノートPCも一緒に渡す必要があるんですね……言われてみれば「確かにな」ですがそんなコトはすっかり失念していたため思いきり固まりました(爆)
そんなワケで、CD-ROMドライブの修理依頼は一旦中止。
本体まで出さにゃならんというなら外付けのドライブ買ってきてそれで済ませようとか思ったりもしたのですが……外付けのドライブだと何かあったときに「リカバリーだ!」とか思っても肝心のリカバリーディスクが動かない可能性があるそうで!(爆)
さすがにそれはマズいので、仕方ない、本体ごと修理に出そうと決意したは良かったのですが、ふと、遅まきながらそこで気付く――「CD-ROMドライブが挿入されたCDを認識しきれていない」って、修理に出す前にデータを外に焼いて出すことができないんじゃ……。
……外付けHDDの新規購入からですか、やはり……(T-T)
「音楽CDを再生しているとノイズが走りまくるんだよね~」なんて軽く言っている場合じゃなかったってコトですね、相変わらず危機管理能力希薄でどうしようもないです、あはははは……はは……(´ヘ`;)
書いていると気が滅入るのでこの話はここまでにしておきまして(笑)
本日は観劇に行って参りました。観てきたのはコクーンシアターで上演されている【ヴァージニア・ウルフなんかこわくない?】。何気にKERA初体験。<演出ですけど(笑)
センターステージ形式で、今回特別に設置されているそのものズバリな名前の「特設S席」最前列とステージは同じ高さでした。
ワタシは劇場内の右側の特設S席3列目。1列目と2列目は同じ高さだったのに対して3列目は1段高くなっていたため「全体像は見づらいけれども役者に近くて見やすいいい位置」でしたね……ただ、役者が客席に向かってする演技が他3方向と比べて1番少なかったように思えました(笑) セットで完全に演技が見えないシーンが1箇所あったり。でも、それが完全に見える座席はラストシーンでは役者の背中しか見えなかったはずなので、どちらがいいかと言われると……(苦笑)
出演は、大竹しのぶさん、段田安則さん、稲垣吾郎さん、ともさかりえさん。
つい先日、某サイトにて大竹さんの演技を「シャーマン演技」と評されているのを観てあまりにも的を射た表現に大きく頷いてしまったのですが(笑)、本当に大竹さんはいつ観ても「さすがだ」と思わせてくれる方でございます。
バラエティとかTV番組を見ていても「すごい」とは思わないのですが、板の上に立つと、なんかもぅ、別人。あの空間支配力は一体何なんでしょうかね! 休憩時間までどっぷり“飲まれて”しまうのですよね、毎回(笑)
で、今回もまた大竹ワールドに引き込まれたワタシではありましたが……何がすごかったって、そんな大竹さんに段田さんがまるで負けていなかったコト! 素晴らしい存在感で、あの大竹さんの演技が浮いていないんですワ(笑) というか、時に大竹さんを圧倒していたように感じられました……さすが!
若夫婦を演じている吾郎ちゃん&ともさかさんも大健闘。
ともさかさんはTVでしか見たことがないので舞台で観るのは初めてだったのですが、大竹&段田コンビとの距離感(設定)がピタッとはまっており、また、役を良く消化していた印象で特に不満はナシ。
吾郎ちゃんは、ネットでの感想を観る限り評価が分かれていますけれども、ワタシは「悪くなかった」に1票。SMAPの中では彼が好きなので贔屓が入っているのかもしれませんが(笑)、ひどいと言われるほどの出来ではないと思います。
もっとも、ともさかさんと、よりも、大竹さんや段田さんとの掛け合いが多いのでそう評価されてしまうのは止むを得ない気は致しますが……。<個人的にはもう少し“型”を破って欲しかった、かな?
そういえば、後ろの席の女性2人が吾郎ちゃんのファンだったようで。
聞くともなしに聞いてしまった始まる前と休憩時の会話によれば、うち1人の方が今日でこの公演は3回目なのだとか。どのシーンがどう変わっているのか、別の客席からはどう見えるのか等々、お連れの方に息継ぐ間もなく話していらっしゃいました。楽しかったです(笑)
話の内容から言って見た後に清々しい気分になったりはしない舞台(苦笑)なのですが、役者さんたちのガチンコ勝負でお腹いっぱいになることは間違いなし。
休憩前の暗転であちらこちらから緊張を解くため息が聞こえてくるくらい、集中して見るというか“意識を奪われる”、そんな舞台でございました。両隣も前の座席も意識からさっぱり消えてましたからね……濃密な素敵な3時間で大満足でした、はい!(^-^)
◆追記◆
イタリアV.S.オーストラリア戦、見ました。
やばい! 耐えて耐えて耐えてのラストに感嘆のため息ついちゃいましたよ……! あそこでPK与えちゃった選手のショックを考えるとすごく可哀想なんですが……。
しかし、試合以上に驚いたのが、試合終了直後に誘拐事件の犯人逮捕&被害者保護のニュースを各局一斉に流したコトでございます。報道協定が解かれた瞬間をここまで如実に見るのって珍しいんでびっくりしましたです。