あれは○年前……それまでは買い揃える気なんてさらさらなかったのに、なぜか突然雷に打たれたかのごとく『ヒカルの碁』(ほったゆみ&小畑健/集英社)の15巻が欲しくなり、その15巻だけ買ってきたなんてコトがありました。――翌日には14巻を買って、そのまた翌日には13巻を買って、そのまた翌日には1巻から12巻を購入してました……最初から1~15巻で大人買いしろ、と(笑)
で、なんでいきなりそんな話をし始めたのかと言いますと。
今日ですねぇ、会社帰りに買ってきちゃったんですよ……『遙かなる時空の中で』(水野十子/白泉社)の11巻を! 1~10巻、持ってないのに!(笑)
暴挙(?)に及んだには理由がございまして、まぁ、何となく薄々勘付いてらっしゃる方も1人2人ではないのでしょうが……今回の11巻にはですねぇ、LaLa10月号に掲載された「遙か3」のお話(+書き下ろしおまけ漫画)が収録されていたんですよ! えぇ、えぇ、そうです、40ページ程の漫画が目的で11巻買ったとですヽ(´ー`)ノ
――無駄遣いだなんて思わないわっ!
これでLaLa10月号を資源ゴミに出せんですもの、安いものよ!<今まで資源ゴミに出せなかったらしい(だってさぁ~、譲に萌えたんだも~ん/言い訳)
というワケで、あくまで「遙か3」の漫画が目的だったので続きや既刊を買う予定はありません……が、先日友人宅で読ませてもらったLaLa本誌掲載分が次の巻に載ると思うとちょっと欲しくなっていたり(爆)
冒頭で話していた「ヒカ碁」も、最初は全巻そろえる予定なんてなかったのでした……今じゃアナタ、一生手放せない漫画にランクインされていますよ、あぁ、歴史は繰り返されるんでしょうか!? 誰よりもワタシが知りたいぞ、その結末!(笑)
ところで、本の話題といえば!
今年下半期の芥川賞・直木賞候補作が今日発表になりましたね~。詳細はYahoo!ニュース転載の共同通信記事(コレ)をご覧ください。
個人的に気になるのは直木賞の方。以下、今回の直木賞候補者一覧です。
・伊坂幸太郎 『死神の精度』(文芸春秋)
・荻原浩 『あの日にドライブ』(光文社)
・恩田陸 『蒲公英草紙』(集英社)
・恒川光太郎 『夜市』(角川書店)
・東野圭吾 『容疑者Xの献身』(文芸春秋)
・姫野カオルコ 『ハルカ・エイティ』(文芸春秋)
既読は『容疑者X~』のみ。よく通っている書評サイトの方が激誉めしていた『夜市』はいつか読みたいと思っていましたが、直木賞の候補作になったことでさらに興味が増しました。
どの作品が受賞するのか(あるいは該当作なしなのか)は読んでいないこともあって想像もできませんが、個人的にはそろそろ伊坂さんに獲ってもらいたいかなぁ~。
ちなみに、ゲームだ何だと遊び惚けているため予想どおり読書時間が激減しておりますが(笑)、今日ようやく『愚か者死すべし』(原寮/早川書房)を読み終えました。今年1番最初に読み終えた本になります。
ハードボイルドが久しぶりだったからか、初めての作家さんで慣れていなかったからか、中盤までなかなかガバッ!と読めなかったのですけれども、終盤は展開が面白くて一気に駆け抜けてしまいました。なかなかに面白かったです(^-^)
あ、そうそう、『古畑任三郎ファイナル』、第三夜目もばっちり見ましたですよ! 本日の日記最後は、その「古畑」の三夜目の感想であります(-_☆)
◆古畑任三郎ファイナル(第三夜)
シリーズ最後の作品になる……のかな? 三夜連続SP、トリを飾る犯人は松嶋奈々子さん。このヒトって相変わらず綺麗だわぁ~。
1人2役でしたが、最近の映像技術ってスゴイですね。2人が1つの画面の中に収まっていても違和感ないという。いや、専門職の方が見ればあるいは違和感あったのかもしれませんけれども、ワタシの節穴目では綻びが見えず「うおっ!」と思いました。こうなると、一昨日の八犬伝の「毛野さんの胸元差し替え」が逆に不思議なカンジになってくる(笑)
で、肝心要の内容ですが……こちらは「三谷さん、甘すぎる(簡単すぎる)!」というのが正直なトコロ(爆)
古畑が挙げていたキーワードのうち、○○だけは古畑の謎解きを聞くまでわからなかったのですが(ちょっと悔しかった/苦笑)、割と早い段階で事件のからくりがわかってしまったコトもあって中盤以降は「そのヒントの出し方は露骨すぎるんじゃ……」と、ワタシが犯人になったかのような勢いで冷や冷やしていました(苦笑) もう少し捻りが欲しかったなぁ。
でも、ま、3日間、思いの他楽しませていただきました。3作の中では第一夜が1番好きかもしれません――が、うっかり田村正和を「カッコイイ」と思ってしまったのは今日の第三夜でした(笑)<ダンスに誘うシーン、あれ、ちょっとカッコ良かったと思うのはワタシだけっスか!(T-T)
ああ~、漫画の衝動買いは危険ですよね~w 僕もたまにやりますが、少し時間が経つと、激しい後悔にさいなまれることしばしです。そうならずにずっと持っている本なんて稀ですからねぇ、僕の場合はww
>40ページ程の漫画が目的で11巻買ったとですヽ(´ー`)ノ
ままあることです。問題御座いませんw 僕なぞ、たった数ページの田中芳樹氏の書かれた解説文が読みたくて、西澤保彦の文庫本を買ったことがあります(因みに推理小説の世界に入っていったきっかけだったりしてw)
ところで『ヒカ碁』、面白いですよね!僕も大好きです。ブックオフ行く度、絶対に立ち読みします(買えよ!w)。
アニメの仕事を辞める直前、『ヒカ碁』のアニメの監督をなさっていたえんどうさんとお仕事が出来たのは、良い思い出で御座います。
>芥川賞・直木賞候補作
今まで全く興味がありませんでしたが、直木賞候補に『容疑者Xの献身』が入っているのを見て、俄然興味が湧いてきました!いいのかそれで、って話ですがw
『容疑者~』が選ばれようが選ばれまいが、今回は受賞作を読んでみようかな?と言う気になりました。
>古畑任三郎ファイナル(第三夜)
相変わらず俳優、女優の名前に無知な僕、松嶋奈々子女史のことも良く知らず、何だか不満ばかり残るファイナルとなってしまいました~・・・。
因みに、元映像製作屋の僕としても、松嶋嬢が2人画面に納まっているカットを見ても、何ら違和感を覚えませんでした。ただ単に映像を見る眼が無いだけなんですけどもw
「あれって難しいんじゃないかなぁ」と思って、その技術と努力にちょっと感動しましたww
>> むらまささん
こんばんは~。
漫画の一気買いは危険ですよね……一昨年の秋に「部屋の漫画本を減らす!」と心に決めてだいぶ売り払ったのですが、こまめに買う本がなくなった代わりに時々ガツン!と購入しちゃっててワタシの部屋は昔に戻りつつあるような気がします(苦笑)
> 推理小説の世界に入っていったきっかけ
あぁ、じゃあ、良い出会いだったのですね! 買って損しかしなかった、という結末にならずに良かったじゃないですか~(^-^)<そういうことがたまにあるヒト(爆)
> 『ヒカ碁』、面白いですよね
もぅ、ハチャメチャ好きです(笑)
特に二部。それぞれに苦難を乗り越えていこうとする少年たちの姿がすごく好きなんですよ~、アニメも見てました!(笑)<あのアニメの監督さんと一緒にお仕事されていたなんてびっくりです!
> 芥川賞・直木賞候補
芥川も直木も受賞作が必ずしも「一番いい作品」とならないのは他の文学賞と変わりないのですが(……)、未読作家なら本を読むきっかけにしてもいいんじゃないかな、と思っています。
何にしても、結果、俄然注目ですよね!
> 古畑任三郎ファイナル(第三夜)
あの映像は「すごい!」の一言でしたが、そうですか、むらまささんから見ても違和感ありませんでしたか……映像技術の進歩ってスゴイですね、本当!
内容に関しては……えぇ、まぁ、その……(沈黙)