昨日の日記に書いた『導きの星』(小川一水/角川春樹事務所)が面白くて片足突っ込みかけています……小川氏、今年1番ハマる作家になるかもしれません。
でも、出てくる女性型アンドロイド3体を見ていると、どうにもこうにも『ああっ女神さまっ』(藤島康介/講談社)を思い起こすワタシ……決して「似てる」とは言いがたいのですが、どうもアルミティ=ベルダンディーというイメージ。と言っても、「女神さまっ」、長らく読んでいないのですが……(;^_^A
と、読書に現を抜かしつつもゲーム『遙か3 十六夜記』の方はキャラ攻略のフルコンプが終了しました。別館のブログに各キャラの攻略メモUPも一段落。――途中、メモがどのファイルにあるんだかわからなくなったりメモし忘れていたことが発覚したりで必要以上に時間かかっちゃいましたけど……。
これから抜けてる2枚のスチルコンプに走り、でもって集めた情報の精査・検証作業に入るワケですけれども、一通りEDを見た今の感想としては「追加ディスクとしては十二分に元を取った」というカンジでしょ~か。面白かったです、はい。
特に、「十六夜記」で加えられた平泉ルート! これが予想以上に面白くて、よく練られていたシナリオでした。
従来の方のルートで攻略するキャラにしても、歴史的なエピソードを上手く絡めてあったりして、この辺はコーエーならではの上手さだなぁと思ったり……。システムももちろん改良されていて、天晴れというカンジであります。
ちなみに、追加ディスク版のシナリオで1番好きだったのは景時(=cv.井上和彦さん)、次が譲(=cv.中原茂さん)。当たり前の話かもしれませんが、やはりお二方とも上手いったらありゃしない。感情を押し殺した系の台詞は絶品でした……この天地白虎で数日間は飯食えそうです(笑)<景時は将臣を押し退けて今作の主役でした、個人的には(笑)
さて、10月に入り少々日を重ね、ようやくプロ野球のペナントレースが一区切りしましたね。一昨日にはドラフト会議も行われ、前代未聞の珍事で新聞を賑わせてくれました(笑) ――伝統的な(?)くじ引きで、よもや「勘違い」によるゴタゴタが起きようとは思いもよりませんでした……勘違いを惹き起こすようなくじが問題だったといえば問題だったのでしょうが、やはり事務局側が「当たりくじかどうか」の確認を怠ったのがいけなかったのだと思います。確認って大事ですよね、えぇ(;^_^A
そのドラフト会議の話題すら吹っ飛ばす“騒動”として注目を浴びているのが、セ・リーグ覇者たる阪神タイガースを揺るがしている村上ファンドの大量株取得の件でございましょう。突然降って湧いたかのようなこの話題が元で阪神電鉄株は乱高下を繰り広げ(……それでも2週間で倍以上っスよ、ひぇ~!)、そうこうしているうちにとうとう村上ファンド側から「阪神タイガースの上場」なんて提案がなされ、でも阪神電鉄側は突っぱねた、なんて話も出てまいりました。
で、その阪神電鉄側は大和證券SMBCと契約して買収防衛策の導入を急ぐらしいですが――今からじゃ遅いんじゃないのか?と素人考えに思ってしまったりなんかして。<実際はどうなんでしょう(・_・")?
今回の件に関しては星野SDが怒り心頭のコメントを発表しましたが、なぜか巨人のナベツネ会長までもが「上場なんてありえんぞ!」的なコメントまで発表した模様。以下、Yahoo!経由の共同通信の記事(コレ)ですが、
村上ファンドが阪神電気鉄道に阪神タイガースの株式上場を提案したことに関して、巨人の渡辺恒雄球団会長は5日、報道陣に応対し「上場なんてとんでもない。野球協約上、許されない。村上阪神などありえない」と声を荒らげて批判した。
まぁ、本件の場合は村上ファンド側が相当“上手く”やったから「気づいたら筆頭株主になってた」という状況が生まれたらしいですが――というのは、日参している【isolog】さんの記事「阪神電鉄株における村上ファンドの海面急浮上戦法(コレ)」にて感じたことであります。
それにしても、この問題、どういう風に落ち着いていくのか……ホワイト・ナイトが出現するのか、ちょっと注目であります。日本シリーズよりもこっちの方が気になるといえば気になるっ!(苦笑)