暦変わりまして、9月です。
本日、09/01は「防災の日」というコトで全国各地で防災訓練が行われたようですが、うちの会社は平常どおりでありました(笑) ――と言っても、本社の人間は8月中に上の指示で都内の防災館へ赴いて「防災館体験ツアー」なるものに出てきているのですけれども。えぇ、ワタシも行きました、救急法とか消火器の使い方とか学んできましたですよ(-_☆)
そういえば、その防災館の(ロビーの)本棚に『め組の大吾』(曽田正人/小学館)が置いてありました。驚きながらも納得、そして微妙に「いいのか……?」という気分になりました(笑) 大好きなんですけどね、『め組の大吾』。甘粕ラブ。<誰も聞いてないって。
ところで、去年の09/01はロシアで学校占拠事件が起こった日でもあります。<事件の関連写真(Yahoo掲載:共同通信社)はこちら。
児童・生徒、その父母たち、合わせて330人以上が亡くなったあの痛ましい事件から1年……もう1年も経つのかと驚きましたが、今日、ネットで関連記事を読むまで“それ”が09/01に起こったということすら忘れておりました。
「去るものは日々に疎し」と言ってしまえばあるいはそれまではのかもしれませんが、自分の酷薄さを突きつけられたようでちょっと凹みましたね。――この事件、未だに真相解明がなされていないのだそうです。
……それにしても、ここ数日、海外のニュースは暗澹たる気持ちにさせられるものが多いですね(´ヘ`;)
イラクの首都バグダッドで起きた群集パニックは900人以上の死者が出たそうです。以下、Yahoo!掲載の産経新聞記事(コレ)から引用しますが、
甚大な被害がでたことについて、イラク内務省は、現場にいたテロリストが他人を指差し、「爆弾を所持している」などと騒いだことが引き金になり、人々がパニックを起こした可能性が高いとの見方を強めている。
将棋倒しによる圧死と、それから人々の転倒による圧力で橋の鉄柵が崩壊、チグリス川へ転落した末の溺死が概ね死因のようですが、犠牲者の多くは女性と子供だったそうです。痛ましい。また、発端となったデマ(発言)が元で宗教間の緊張が増しているというのも切ない気が致します。
それにしても……イラクが落ち着くようになるのはいつのことになるのか……。
そんなイラクに深く関わっているアメリカも、現在、ハリケーン「カトリーナ」の被害で大変なことになっていますね。
過去最大級と称されていたこの「カトリーナ」、ルイジアナ州に再上陸する直前(=28日)で中心気圧が904ヘクトパスカル(!)、中心付近の最大風速は72メートルだったそうで……それは被害も甚大になるだろうと想像しただけで背筋が寒くなります。ちなみに、8月末に関東・東海地方を直撃した台風11号は中心気圧が955ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は40メートルでした。
ニューオーリンズでは満潮の時間に高潮が発生したことで被害が拡大、結果、死者が数百人から数千人出たのではないかという話です。現時点で明確な数字が出てきていないのは、未だ市街地が80%程冠水しており、救助活動を最優先としているので遺体の収容ができない=現状を把握しきれていないからだとか(´ヘ`;)
直撃から3日経過していますが、治安の回復などにはまだ時間がかかるようで……TVの映像を見るにつけ、何かできることはないだろうか?と考えておりますです。日赤、募金はじめてくれないかなぁ……天災って国とか関係なく起こるものですから、こういうときは俗世的なしがらみなど考えずに「できること」をやりたいな、なんて思うのであります。はい。