卒業旅行まで1回として飛行機に乗ったことがなかったワタシですが、それは移動といえば車か電車が相場のバリバリ内陸地なG県に住んでいたコトと、そのG県にて起こった日航機墜落事故(ウィキペディアの詳細ページ)によって飛行機を「手段」としてではなく「怖い」ものとして認識したから(乗ろうという気にならなかったの)であります。
……その日航機墜落事故から今日で20年。
ワタシは直接・間接問わず事故の関係者ではありませんが、やっぱりあの事故の印象は強いです。後年、ガール・スカウトの県内のキャンプにて、遺体が収容された体育館の地域に住んでいた少女たちが(リーダーたちの目を盗んで就寝後に)ひっそりと当時の話をしてくれましたが、怖いのを通り越してすごく悲しかったです。
今日、帰宅後に特集の番組などを見ていましたが、映像を観るとやっぱり悲しいし居たたまれない気持ちになりました。そんなこんなで、21:00からのNHKスペシャルを観るつもりが、ちょっとブルーになりすぎたので録画予約にしておきました。その後、22:00からTBSで放送されている『ドラゴン桜』は、ノリ的に、当然観る気になりませんでしたのでこちらも録画予約。
全世界的に見て、1日でものすごい量の飛行機が飛んでいることを考えるに、墜落事故というのは確率でいえば結構低いものなのでしょう。
ただ、時期が時期だけに、今日のJALのエンジントラブル(コレ)はワタシのような人間からすると不安を禁じえません。航空業界には、既に心血注いで安全のために奔走されている方もいらっしゃるのでしょうが、「安全」に「絶対」「100%」という状態は存在しえないと思いますので、ある意味においては酷かもしれませんが「あの20年前の今日を繰り返さないようにお願いします」と申し上げるのみであります。
――遅まきながらではありますが、改めまして、亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈りいたします。