最後にゲームをやったのはいつだったっけなぁ?というくらいここしばらくPS2のコントローラーに触れてません。――が、ワタシよりも確実に忙しい方々が、いつ買ったかまったくわからない間に『ドラクエ8』をクリアしていたり、『幻想水滸伝IV』をクリアして『ベルウィックサーガ』を始めていたり、明日発売の『DRAG-ON DRAGOON2』が割と面白いという情報を掴んできていたりして、無性にゲームがやりたくなってきております(T-T)
とりあえず、『ラーゼフォン 蒼穹幻想曲』をクリアするのが先決なのですが……『ドラクエ8』も『DRAG-ON DRAGOON2』も『ベルウィックサーガ』もやりたいです。ううっ。ついでに来月発売の『絢爛舞踏祭』もやりたい。<やりたいモノが多すぎ。
さて、本日は会社のK先輩と一緒に映画【交渉人 真下正義(※公式サイト)】を観に行ってまいりました。
『踊る大捜査戦』はTVシリーズ放送時に第1話目からリアルタイムで見ていたワタシですが、このシリーズの作品なら何が何でも劇場に駆けつけるぜ!という熱狂的ファンではございません。普通に「好き」というくらいですので、今回のスピンオフ、気が向いたら観に行こうかなぁ~と思っていた程度でした。
それが急遽「観に行こう」となりましたのは、会社の受付嬢が「割と面白かったよ!」と太鼓判を押していたことが1番の理由であります。……そう言われたら観に行きたくなるじゃないですか、ねぇ(笑)<ワタシだけか!?(笑)
とまぁ、そんな経緯で行ってきたワケですが、見終わった後の感想としてはワタシ的には「可もなく不可もなく」といったところでしょうか。
見せ場もあるし、クスっと笑えるシーンも随所に盛り込まれていましたが、ぐわっ!と胸倉掴む勢いで画面に釘付けになるにはもう少し、ほんの少し、アクセントが欲しかったところです。タイトルが『交渉人 真下正義』でしたが、ワタシには真下が犯人相手に「交渉している」のではなく「交渉させられている」印象が強くて、そこが物足りなかった……。やったりやられたり、のシーソーゲームが見たかったのですよ、はい(´ヘ`;)
役者陣は、もぅ、國村さんが素晴らしかった!(^-^) 舞台でもそうですが、この人の「間合い」の取り方や表情の作り方がすごく好きです。ワタシの中で今作の主役はユースケ・サンタマリアというよりも國村隼さんであります(笑)<ユースケさんのファンの方、すみません(;^_^A
アリキリの石井さんはちょっと突出しすぎの気もしましたが(というかネクタイ姿で出てくると『古畑~』の方にイメージ引っ張られる……)、役柄や物語での位置づけを考えたら「それもまた良し、かな」と思ったりも。それから、忘れちゃならないのがコバさん(=小林隆さん)。出てらっしゃるとは思わなかったので画面に現れたときは何だか嬉しくなってしまいました――『新選組!』の源さん以来の(一方的)再会(笑)
……あ、『新選組!』といえば、今井朋彦さんも出演されてました。登場シーンはほんのちょっとなのですがものすごくオイシイ役どころ(笑) そういえば、今井さん、今、エステー化学のCMに出てらっしゃいますよね。「なにやら余のところまで消臭されておらんのではないか?」というCM(コレ※音出ます)。このCMを見るたびに『新選組!』の慶喜公を思い出して笑ってしてしまうワタシです……( ̄ー ̄)ニヤリッ
閑話休題。
他の要素としては、鑑賞後にK先輩もおっしゃってた「前半でカメラが回りすぎ」、これがちょっと気になったり、地下鉄関連の話は福知山線のことを思い出して胸が詰まったり『パトレイバー2』を思い出してもう一工夫欲しくなったりしましたが、全体的には結構良くできているスピンオフなんじゃないかな、と。
あと、ネタバレ回避のために犯人についてはコメントしませんが、結末や犯人をどう“評価”するかはこの作品をどういうジャンルのものとして捉えるかに係っているような気が……。ワタシは「脚本、それってどうよ!」とは思いませんでしたが、ダメな人はダメかもしれません。――もっとも、それって映画に限った話じゃなく、世の中のどんなコトでも「ダメな人はダメ」なワケですから(笑)、「一体何が“ダメな人はダメなのか!?」と気になる方は実際にご自分の目で確かめに行かれるのがいいかと思います。そして、話し相手になっていただければ……(笑)
いえ、ワタシ、東映の回し者じゃないですけど(笑)