微妙な押しの弱さがツボでして。
●キャラ名:ローイ ●登場作品:イルファーラン物語→作品紹介はこちら ●作者サマ:冬木洋子サン ●サイト:カノープス通信(http://www.geocities.co.jp/Bookend-Akiko/9441/) |
ワタシには、ず〜っと疑問に思うことがある。
なぜ!? なぜに、『イルファーラン』においてローイの人気がないのだっ!!(絶叫)
アルファードと里菜の感想ばかりを目にするたびに、ムンクなカンジでワタシは泣き叫んでる。
なんで〜? なんで〜? なんで〜?<エコー(のつもり)
というわけで、緊急特集。題して、「ローイの魅力を浅間で生テレビ(誤字<しかもローカル)」。
ローイのカッコイイところといえば、やっぱり格好でしょう! ――あ、シャレじゃないっスよ(;^_^A
あの世界の人間にしては、服装が実に斬新的である(-_☆)
普段、クリスマスカラーなんてなかなか着れないじゃないっスか! なのに、それさえも着こなしてしまう、ハイセンスぶり!!(<着こなしていた……よなぁ……)
ピ●コ(<泉ピンコではない(爆))が見たら、「やぁだ、ちょっと、イイ男じゃなぁ〜い。こういう服ってなかなか着こなすのが難しいのよ、ホント。まぁた、ヤボったいカンジの男たち(=村人たち(笑))見てると、ものすご〜く素敵に見えるわよね」と誉めてくれるに違いない。
たとえ、ピ●コが誉めなくても、ワタシが誉める!<意味ねぇじゃん(笑)
そして、忘れちゃいけない。
子供の面倒見が良い(-_☆)
ガキと動物に好かれる男に悪いヤツはいません。(推測、というか願望)
ローイの場合、ガキと動物に好かれているばかりか、女たちにも好かれてる!(笑)
――っつ〜か、嫌われてないのよ、彼は!?
コレってすごくない!? すごいよ! すごすぎだよ!!(興奮)
誕生日になったら、村中がお祝いしてくれるんですぜ、きっと。
「ローイ、おめでとう」
「ローイ兄ちゃん、●●歳になってね」
「そろそろ嫁ぐらいもらわにゃいかんだんべぇ」
「えぇっ、ローイが結婚!? 無理よぉ、こう見えて意外と甲斐性ないんですもの」
「あ、それは言えてるわ。いざっていうときに、あと一歩なのよねぇ」
「ローイ兄ちゃん、甲斐性って何?」
「こら、それを聞いちゃだめだってば!」
……幸せな環境のような、そうじゃない環境のような……。
妄想はこのくらいにしておいて。
やっぱ、彼の1番の魅力は、好きな子のために一生懸命になれるところ、でしょうねぇ。
相手のためになると思ったら、多少の下心はあるけれど(笑)、きっちり計算したりしないで、反射的に手を差し伸べるような形で協力しちゃうの。
っつ〜か、ローイってアレなのよ、失恋しても笑いながら相手を慰めることのできる余裕を持つ男じゃないかと思うのよっ!
こういうのに惚れられたら、実はサイコーに素敵だと思うっ。
自分が辛いときに相手を慮れるって、それ、イイ男の条件だわさ! 剣を使わなくたってねぇ、いざっていうときになかなか駆けつけてくれなくてもねぇ(笑)、やるときゃやる男なんだ!
――でも、別の意味で、本番に弱そうなタイプだよねヽ(´ー`)ノ<お前、本当にファンなのか……。
●キャラ名:ローイ ●登場作品:イルファーラン物語→作品紹介はこちら ●作者サマ:冬木洋子サン ●サイト:カノープス通信(http://www.geocities.co.jp/Bookend-Akiko/9441/) |
2003.03.21 ログ復帰
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